昨日はゆっかーこと欅、櫻坂のキャプテンの卒業公演を配信ライブで見てました
欅時代はとても励みになって本当に救われていたので、ゆっかーが卒業するのは要のような存在だったのでとても大きい!
ゆっかーがキャプテンとして頼らないみたいな意見があがっているのもなんとなく見ていたけど、笑顔とたくましさでここまで引っ張ってきたんだなあと、
みんなのそれぞれゆっかーへ送る言葉を聞いて身に沁みました...
アイドルって、言葉とか想いとか覚悟とかそういう感情で震わせてくる感じがとても良いよね...
欅の出囃子流れて、不協和音やってくれて
もうこの先これを掲げてやってくれる人はいない気がします。
欅の要がいなくなったことで本当に形としては無くなって各々の心の中でそれぞれ違う形で生き続ける形となりました...
欅のメンバーは今はみんな本当に波瀾万丈な展開な人ばかりだけど、そういう脆さも含めて欅が好きだったな〜。
櫻の曲がメインなので見ていた限り
ファンをバディズと結束感を高めようとしている感じとか、一体感を意識した曲とか、マニアックな意味でアーティスティックに張り切っている感じとか
もちろん好きなんだけども、
どんどん新しい何かに変わろうとしていて、
おばさんは追いつけなさそうです...
以上、レポート・感想でした
ちなみに、ゆっかーの卒業ソングはまっすぐで泥くささのような王道で、ただかっこよく美しい曲でとても好き!
凝ってなくて、やっぱ卒業ってあれぐらいまっすぐだとピシッときますね。
良い曲です!!
見たてのハラハラした気持ちはここにおさめときました
https://radiotalk.jp/talk/900608
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ライブを見たからではないけれど、
生きていく上で取捨選択はかなり大きいなととても痛感している
何者にもなれるけど、なんにでもたくさんいっぱいなることはできないので
ある程度これという1つ何か指標を決めるのは大切で
これは自分に必要か、自分がそれを選択してそれを日々で携わる必要があるのか、知る必要があるのか
いろんなことが取捨選択...!
何気なくやっていることでも自然と人は選んでいて
けど改めて向き合って考えてみた時に意外といらないもの、ナアナアにしてること、なんとなくなことも多いので
ふるいにかけていかないと、と日々思って生活してます
赤信号だまっすぐ進むか、待っているか
これだけでも取捨選択のひとつ!
と朝思ってました
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今日は真っ白い
ふわふわ、とか見た感じだけだと思われることもあるのだろうか。
鏡の位置があれこれと
あまりに模様替えしてたら、そろそろやめて次のフェーズに行った方が良いですと言われたんですけど
模様替えが趣味(?)だからしょうがなくないですか!?
さてがんばろう!